2024年 4月 19日 (金)

三浦春馬さん「おカネの切れ目が恋のはじまり」最終回に号泣の渦!「本当にいなくなった現実を突きつけられた」「すべての台詞が追悼だ」「辛い気持ちでドラマを作った役者、制作陣に感謝です」

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皆さん、辛い中でめいっぱいの演技と、想像しただけで切なくなる

   「終始涙なしには見られませんでした。演者の皆さんが春馬くんへの思いを込めて、一つひとつの台詞を言っていましたね。皆さん、お辛い中でめいっぱいの演技だったのだろうと、想像しただけで切なくなります。台本も書き換えていただき、あの形が最高の結末だったと思いました。放送していただき、春馬ファンとして感謝でいっぱいです」

   「慶太のいないダイニングテーブル。慶太のいない部屋。慶太のいないデスク。慶太のいないドラマの世界は、あまりに寂し過ぎる。物語の中の慶太も亡くなってしまったような言葉ばかりで、胸がザワザワしてしまって。儚いホタルまで...。3話までは、確かに春馬さんはそこに居たのですよね。現実がつきつけられた感覚です。春馬さん、最後まで頑張ってくださってありがとう」

   「今までこんなドラマがあっただろうか。あるわけない。どんな結末になるのか固唾を飲んでいたが、涙が溢れて止まらない自分がいました。役者さん、スタッフさんたちの愛が溢れていて、ありがとう、ありがとうって嗚咽しました。前向きに、疲れたら休んで、春馬さんの笑顔を思い出しながら歩いていきたい。凄い人でした。凄すぎる人でした」

   「号泣でした。出演者の方々の表情も、台詞も、春馬さんへの追悼に聞こえました。ペットロボットの猿彦すら、春馬さんと重なってしまいました。もう春馬さんは、本当にいないのだという現実も突きつけられ、泣きすぎて、今朝はぼんやりしています」

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