2020年 12月 1日 (火)

台風14号が関東に上陸しそうだが、台風が接近するとめまい、肩こり、低血圧、関節痛を起こす「気象病」にも注意

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   台風14号が関東に上陸する可能性が強まった。気象予報士の片岡信和はこう予想する。「金曜日から北に進路を変えて、関東に上陸するか、南にそれて接近するかですが、南にそれても大荒れの天気になります」

   関東に上陸・最接近は日曜11日(2020年10月)の午前3時ごろで、土曜午後から雨風が強まりそうだ。

   台風が近づくと体調不良を訴える人が増える。「気象病」と呼ばれる症候群で、1000万人以上いるという。街で聞いても、「頭痛がする」「むかしケガしたところが痛くなります」と"患者"は少なくない。めまい、肩こり、低血圧、関節痛などの症状もある。

専門医「気候の変化に体が付いていけない状態」

tv_20201008122619.jpg

   司会の羽鳥慎一が「原因は気圧差や寒暖差なのですが、どう対処したらいいのでしょう」とパネル解説した。東京有明医療大の川嶋朗教授は「気候の変化に体が付いていけない状態と考えていただければいいと思います」と説明する。

   女性に多いのだそうだ。高木美保(タレント)は「赤道付近で熱帯低気圧が発生したぐらいのころに、もう頭痛が起こるのでわかりますね」という。アシスタントの斎藤ちはるアナは「頭が痛くなると、次の日か、次の次の日に必ず雨が降ります」と話すが、玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)は「全然ないですね」

   寒暖差によって起こるので、まずは体を冷やさないことが対策になる。「マスクが有効で、素材が厚めのものがいいようです。太い血管がある首のあたりをスカーフやストールで暖かくしてください」と羽鳥が伝える。腰をカイロで温める、お風呂は38~40度の湯に首まで使って10~20と数えると効果があるらしい。

   気象会社「ウェザーニュース」は気象病予報を出していて、台風14号が接近するあす9日から11日は「やや注意」、12日は「警戒」だ。

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  3. 「R-1グランプリ」芸歴10年縛りに賛否激論「売れない中堅芸人が必死にあがく姿を見たい」「コンビの片割れはやめ、ピン芸人限定に」「飛び道具持って来た奴の勝ちはおかしい」
  4. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
  5. 「沢尻エリカ」復帰シナリオ!?芸能・テレビ界の裏で囁かれる「彼女は引退と言っていないから・・・」
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中