トランプが治療で使ったのは未認可「モノクローナル抗体」 まだ陽性なのに対面イベント強行! 選挙資金も枯渇しているらしいぞ

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   トランプ大統領がおととい10日(2020年10月)、退院後初の対面イベントをホワイトハウスで行った。300人以上集まった支持者のコールに「アイラブユー」と答えた大統領だが、PCR検査で陰性かどうか明らかにせぬまま強行された。入場者はマスクと検温が義務づけられていたが、映像を見る限り多くの人がマスクを外している。

   トランプ大統領の主治医は「PCR検査の結果、他人にうつす危険性はない」としているが、複数の専門家は「ウイルスの量は減ったが、まだ検出されている」とみている。

   トランプ大統領は12日にフロリダ州の空港屋外施設で数千人規模の集会を行うが、参加にあたっては感染しても陣営の責任を問わないという条件で開催される。15日にオンライン開催で予定されていたテレビ討論会は、トランプ陣営が対面形式こだわって反発したため、中止となった。

モノクローナル抗体は対コロナの「本命」、自ら試したのか?

   石原良純(気象予報士、タレント)日本だとありえない。支持者はいいですが、一般はどう捉えているんでしょうか」

   小西克哉教授(国際教養大学大学院)「中道(の有権者)はトランプの対応に困惑しているが、トランプは中道の票を取ろうと思っていないんです」

   山口真由(ニューヨーク州弁護士、元財務官僚)「トランプの選挙資金が枯渇し始め、ジョージア州やアリゾナ州の選挙資金を減らしたという話も出ています」

   小西教授「藁をもすがる思いでコストカットしている。新しい選対本部長のビル・ステピエン氏はコストカットが目的で入ったが、コロナで陽性になってしまった。支持母体の献金量は民主党が倍くらい多い。みんな勝ち馬に乗ろうとしています」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「一方で、トランプ大統領の急回復に注目している。彼の場合は一回悪化して、いきなり回復しているが、モノクローナル抗体ではないか」

   モノクローナル抗体は、新型コロナウイルスを攻撃する抗体を人工的に増やしたもので、一度使用すると2週間から1ヶ月間抗体が残る。国立アレルギー感染研究所のファウチ氏は「治験が行われるまで証明できない」と懐疑的でまだ認可されていない。

   ランプ大統領は今回8g使ったとされるが、原価は100mgで6万円。治療に480万円かかったことになるが、抗体を供給するイーライリリー社は「ゲイツ財団が支援」、リジェレロン社は「政府から480億円支援」と供給に自信を見せている。

   玉川徹「コストは下がるかもしれず、これが一番本命に近い。人間の体にもともとあったものを増やして体に入れているので、副作用は少ないという判断があったのかもしれない」

文   みっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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