2020年 11月 24日 (火)

ライフスタイルも「サステナビリティ(持続可能性)」に変革しよう!と女性たちが動き出した。コロナ禍で変わった消費行動...「これからのビジネスは社会課題の解決か、環境の保全か、人々の幸せにつながるもの」

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「つながる行動を起こすのは女性、震災でもしなやかで強かった」

   女性誌「FRaU」のSDGs特集を監修した経営コンサルタントの薗田綾子さんは、コロナ後に世界の女性と勉強会を始めた。「ポストコロナのポジティブな未来像を描こう、と話しあいました。この世界を変革していくのに大切なのは、みんなの幸せを考えることが自分の幸せにつながる、という考え方ですね」

   司会の合原明子「男性より女性の方が、コロナ後に意識が変わった人が多いという調査結果が出ている。どう考えますか?」

   薗田「阪神淡路大震災でも東日本大震災の時も女性は、しなやかで強かった、と思う。家族や大切な人を守らなければいけない、その中で行動を起こし、日々生きて行かなければならない、という状況があったと思います。壁を感じない、オンラインでもリアルでもつながっていくのは、女性の方が多かったと思います」。

   司会の武田真一「企業にとって、いまの危機的な状況を脱するだけでもたいへんなことです。さらにSDGsを経営の中で実現するのは大きな努力が必要でしょう」

   薗田「『サステイナブル・リカバリー』という言葉が出てきています。今までの経済に戻すのではなく、持続可能な環境や社会を作っていこうという流れ。これが非常に強くなってきていると思います。グローバルな企業がどんどん変わっているが、日本の企業も、再エネに特化していこうとか、循環型経済を作っていこうという流れも強くなってきている。SDGsも含めてチャンスになっていると、気づいてきていると思います」

   「サステイナブル」への考え方はわかるが、果たして広がりを見せるのか、具体的な道筋がいまひとつ見えなかった。

文・栄

クローズアップ現代+(2020年10月13日放送「社会を動かす! 女性たちの"ライフスタイルチェンジ"」)

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