2021年 7月 24日 (土)

コロナワクチン「効果95%」のスピード開発 米国で12月から使用を始めるが大丈夫か?日本の専門家「今後何が起こるかわかりません」

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   「95%の有効性がある」(ファイザー社)、「94・5%有効」(モデルナ社)と米国系2社が発表したコロナウイルスワクチンについて、「とくダネ!」が治験役の白人男性に聞いたところ「投与後に少し腕に痛みがあっただけで、15分で改善した」との答えだった。多量に打った治験役からは倦怠感や頭痛があったが「24時間で消えたそうだ」とも、この男性は話した。

   米食品医薬品局は、12月10日(2020年)にワクチンを承認する見込みで、翌11日から医療従事者などに使用を始め、来年4月ごろには一般に供給開始をめざすという。

厚労省「日本では1万人規模の安全調査が必要」

   京都府立医科大学の内田智士准教授が100%有効で効果が永続するとの条件でシミュレーションすると、全人口に摂取した場合は感染者数が減少、20%未満の接種ではゆるやかに上昇した。20%で横ばい、50%なら減少傾向だったという。内田准教授は「試験投与が始まってまだ1カ月、今後何が起こるかわかりません」と指摘することも忘れなかった。

   司会の小倉智昭「時間がたってから副作用が起こることもある」

   立本信吾アナウンサー「一斉に接種したら一斉に副作用が出る可能性もありますね」

   下重暁子(元アナウンサー)「すぐ打つのは疑問。私は小倉さんが打ってからにするわ」

   小倉「高齢者や持病のある人に治験が必要だ」

   厚生労働省は日本では1万人規模の安全調査が必要だとしている。

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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