2021年 1月 22日 (金)

〈エール〉(第119話・11月26日木曜放送)
大御所作曲家、小山田耕三が死の直前に裕一に書いた手紙が届いた。自分は裕一の才能に嫉妬していたという謝罪の言葉が綴られていた

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   東京オリンピックが終わり、古山裕一(窪田正孝)の元に、作曲家の大御所、小山田耕三(志村けん)が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙が、届けられる。手紙には裕一を褒め称える言葉と自分が裕一の才能に嫉妬していたという謝罪の言葉が綴られていた。裕一は、天国で小山田先生と再会することを誓う。

   その手紙に励まされた裕一は人気劇作家の池田二郎(北村有起哉)とのコンビで創作を続ける。そんな日々が10年ほど続き、ついに池田が倒れて入院する。

   池田「次はな、オペラ」

   裕一「オペラ、いつかはやりたかったんです」

   池田「思う存分活躍できる舞台作っから、待ってろ」

裕一は乳がんを患う音と一緒に東京を離れた

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   しかし、その約束は果たされずに、池田は帰らぬ人となる。

   その後、裕一は何度か仕事に取り組むが、かつてのような情熱があふれることがない。そして第一線を退く。

   そして池田の死から5年。

   妻の音(二階堂ふみ)は、孫の顔を見ることを楽しみにしていた。しかし、乳がんを患い闘病の身となり、裕一と一緒に東京を離れて静かな生活を送っていた。

   ある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松本大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。

   そして裕一に、再び音楽の第一線で曲作りを続けてほしいと伝えるが、裕一は、自分だけの音楽を楽しむと答えて、若い世代に新しい時代の音楽を託すのだった。

(NHK総合あさ8時放送)

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