2021年 1月 16日 (土)

<江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~>(読売テレビ・日本テレビ系)
江戸の花魁が現代にタイムスリップ! 令和の価値観に「粋じゃないね~」、とりまく人が気づかされ変わっていくのが見どころ

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   江戸の花魁・仙夏が令和の東京にタイムスリップするラブコメディだ。主役の仙夏を演じるのは今年20歳を迎えたばかりの岡田結実。花魁姿がなんとも美しい! 「天才てれびくん」の頃から見ていたので、あの子がこんなに立派になってと感慨深いものだ。

   花魁といえば、なんといってもあの髪型とゴージャスな着物が特徴的で令和に舞い降りた仙夏も、服装は現代風に変わるものの、髪型はずっとあのまま。そんな見た目なのに誰も突っ込まず、普通に接しているところがシュールというか、もうそれだけで笑える。

  • 読売テレビ 番組公式サイトより
    読売テレビ 番組公式サイトより
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アルバイト先でも「変わったお嬢様」で乗り切る可笑しさ

   そもそも、花魁が江戸からタイムスリップするという設定がすでに謎なのだが、仙夏が居候することになる家には歴女で江戸マニアの娘(山口まゆ)が居て、すんなり受け入れるというご都合主義もコメディならでは。さらにアルバイト先のカフェでも、バイト仲間も客も、『ちょっと変わった世間知らずのお嬢様』というだけで乗りきれてしまうところも可笑しい。

   野暮なこと筋が通らないことには我慢ならず、「粋じゃないね~」と首を突っ込む仙夏。第1話では、同居する蔵地(葉山奨之)が密かに想いを寄せる泉美(吉谷彩子)との仲を取り持とうとするも、泉美が上司の智子(秋元才加)からの「期待しているから」という言葉のプレッシャーに押しつぶされそうになる様子に、突如、職場で舞を披露。自分で自分を鼓舞し、笑顔になれば周りも笑顔になると、訴えた。後日、笑顔で会話する2人を見て、めでたしめでたし。

   江戸の価値観で生きる仙夏が、令和の価値観で生きる現代人に「粋じゃないね~」と気づきを与えたり、背中を押したり......。仙夏をとりまく人たちが、彼女の影響を受けて変わっていくところがドラマの見どころだ。仙夏に学ぶことは多い。

   1話の終わりには、花魁になる前の思い人とウリ2つのIT社長と出会い、仙夏の恋が動き出した......。

   出演はほかに、葉山奨之、前田公輝、ココリコ田中直樹ら。(木曜よる11時59分~)

くろうさぎ

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