2021年 2月 28日 (日)

コロナは悪いことばかりじゃない! 「仲良くなった」夫婦が2割も! 「家での仕事姿にキュン!」などなど

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   「コロナ禍で夫婦関係が変わってきた」という調査結果がある。そういうと、「コロナ離婚」というワードを思い浮かべる人もいるかもしれないが、その逆だ。

   明治安田生命の「いい夫婦の日」に関するアンケート調査(20~50代対象、1080人回答)で「コロナ禍の影響により夫婦関係に変化は?」と聞いたところ、「仲が良くなった」と答えた人が19.6%で、「仲が悪くなった」と答えた人6.1%を大幅に上回ったのだ。(残り74.3%は「変わらない」だった。)

   夫婦仲が良くなった理由を聞くと、「会話が増えた」62.5%、「一緒にする食事の頻度が増えた」37.1%、「そばにいると心強い」21.1%、「価値観が合うことを再確認した」17.1%、「家事・育児に協力的」13.1%など(212人回答)。

「コロナ離婚」と言われたが、調べてみると離婚件数は減っていた

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   それでは、去年(2020年)4月ころによく聞いた「コロナ離婚」はどうだったのか? 実は、2019年と比べて2020年の離婚件数は減っている。月ごとの離婚件数を比べてみると、2020年の数は3月に1度2019年の数を超えたものの、その後はずっと2019年の数を下回っているのだ。特に1回目の緊急事態宣言の最中だった2020年5月は1万1315件と、2019年の1万6339件から大きく減少していた。

   街の声を聞くと、ステイホームや在宅勤務で夫婦一緒に過ごす時間が増え、以前より仲良くなったという人は確かに多い。「こいつのこういうところ好きだったな...って。新婚時代をちょっと思い出します。ドライブにでかけるようになりました。一緒に音楽を聞いたりして楽しいですよ」(結婚18年目、44歳夫)、「コロナの最初のころに双子が生まれて育児がすごく不安だったけど、子育てに協力してくれて驚いています」(結婚6年目、32歳妻)、「仕事中の真剣な顔を見て、頼りがいを感じた」(結婚2年目、27歳妻)などなど。

   司会の加藤浩次「今まで忙しすぎたのかな?」

   ロバート・キャンベル(東京大学名誉教授)「1年前までは新しいことを一緒にやろうという余裕が全くなかった。進歩がなかったですよね」

   岸田奈美(作家・エッセイスト)「優しさを受け取るのも優しさだと思う。私の弟は料理を手伝ってくれますが、慣れてないから汚すので、実は私の仕事が増える。でも、その気持ちが嬉しい。旦那さんのことを優しいって言っている奥さんも、受け取っている優しさがあると思います」

   加藤「うわ!いいことおっしゃいますね。名言でちゃったな」

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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