2024年 4月 20日 (土)

「着飾る恋には理由があって」お洒落な川口春奈はキレイだが「ドラマって可愛さ披露会じゃないよ」の声!「ここでキュン...の押しつけが心に響かない」「向井理がステキ過ぎて、横浜流星がかすんで見える」

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スマホに費やす息苦しさで、見ているほうの肩が凝る

   しかし、「オシャレの押しつけ」が目立ち過ぎて、心を打つものが少ないという声も多かった。

   「キラキラな家にキラキラな仕事、キラキラな生き方。今時のキラキラを全て詰め込んでいるのに、なぜだろう、魅力を感じない。昔のトレンディードラマはキラキラを全面に押し出していても面白かった。あり得ないと解っていても魅力的だった。内容?俳優さん?自分が年取った?うーん...何が違うんだろ?」

   「ここでキュンしてください、というポイントが見え透いて、むしろ邪魔くさい。とにかく映像がきれい。横浜流星と向井理、どちらも甲乙つけがたいイケメン。川口さんは文句なく可愛い。だからもう少し、キュンとするのはどんな時か、琴線に触れるものを探してほしい。使い古しのパターンじゃなく。顔が近づいたり、予期せず触れ合ったり、そういうのは見飽きちゃってもはや心に何のさざ波も立たない」

   「可愛い人が主役をやると、ドラマの話じゃなくて、ウエストの細さとか外見に目がいって、話そっちのけになるよね。川口春奈ってモデルだったけど、ドラマって可愛さ披露会じゃないよね」

   「キュンキュンドラマにありがちな感じ。知らない人の車に乗るなんて絶対ないし、シェアハウス知らずに引っ越すとかないし、社長のネクタイを直すくらいならわかるけど、結ぶのはやりすぎで、気持ち悪い」

   「オシャレのゴリ押し。会社の雰囲気、登場人物のファッション、街の雰囲気、話の流れ...などなど。おしゃれだろー、おしゃれだろーって感じが鼻につく」

   「観ていてなんか疲れた。かなり若い方が対象のドラマと、すごく感じる。1日の大半をスマホに費やす息苦しさが伝わり、観ているほうの肩が凝りそう。役者さんは脚本に沿っての演技だし、面白味のない内容になるのは可哀そうだが、向井理だけは自然な演技がほんと良かった」

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