2021年 12月 3日 (金)

自民総裁選「公開討論」の評判 EXIT兼近が気になった点

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   29日(2021年9月)に投開票が行われる自民党総裁選だが、「めざまし8」では20日、立候補した4氏による18日の公開討論会を取り上げた。

   2時間にわたる討論会はまず、新型コロナ対策とコロナ後の社会について一人2分ずつ意見を述べた後、各候補者がテーマと相手を選んで討論、そして最後に代表記者からの質問に答えるという3部構成で行われた。

   冒頭のコロナ対策だが、河野太郎・規制改革相は、非常時の医療提供で指揮命令系統を見直し、コロナ後はデジタルの力を借りること、来年から生後6カ月で打てるワクチンが出てくることをアピール。

   岸田文雄・前政調会長は健康危機管理庁の創設と徹底した人流抑制、医療人材の確保。年末までの経口治療薬開発を訴えた。高市早苗・前総務相は緊急事態下での病床確保命令、治療薬国産化への投資。野田聖子・幹事長代行はサブホスピタルの用意と11歳以下へのワクチン積極的投与などを掲げた。

  • ポスト菅総理は誰に?
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合計12のテーマで議論

   しかし、コロナ対策についての話が出たのはここまで。候補者間の討論では、4人がそれぞれ3つのテーマを選べるため、合計12のテーマで議論が行われるが、経済政策とエネルギー政策が8テーマと話題が集中した。

   これに怒りを見せたのがコロナ治療最前線で戦うインターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長。「今現状で最大の争点がコロナ対策になっていない。唖然とし暗澹たる思いになります」とツイートした。

   MCの谷原章介「後藤先生からみて公開討論の内容はいかがでしょうか」

   後藤礼司(愛知医科大学助教)「120分の中で20分コロナの話があったが、これが限界ではないかと思う。(コロナ対策について)4候補者とも向いている方向が同じであれば議論を交わす必要がない。4候補者のすべてのコロナ対策を合算したのが今後の自民党。コロナの他の部分も重要」

   橋下徹(弁護士)「冒頭にテーマを持ってきたということでコロナをかなり重視している。政策討論会は戦なので、相手を攻めやすいところをもってくる」

   一方、お笑いコンビEXITの2人は公開討論が大きな話題になっていることにも着目した。 りんたろー。(EXIT)「コロナという危機的状況に立たされたことで、今まで政治に興味を持っていなかった若者が興味を示すようになった。SNSで発信すると届くんじゃないかという気がして政治と国民の距離が縮まった。この時いかなる政策を打ち出してくるか興味がある」

   兼近大樹(EXIT)「(コロナ政策で)出ているものがネットで話題になっているものが多い。ネットの声がでかすぎるのかな。それ以外の問題もたくさんあるんじゃないか。弱者のかすかな声も拾える人になってほしい」

(みっちゃん)

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