2022年 5月 28日 (土)

東北新幹線、脱線も死者なし 長嶋一茂「ある意味凄いな」

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   東日本大震災を思い起こさせる一昨日(2022年3月16日)深夜の地震。18日の「モーニングショー」は冒頭で、「東北新幹線や東北自動車道など東日本の各地でインフラへの被害が確認されています」と、司会の羽鳥慎一が切りだし、復旧にどれくらいの時間がかかるかを取り上げた。

   走行中に脱線した東北新幹線の車両に乗車していた中川陽平さん(27)は「ジャンプしているような感じで、荷物を置く台に頭をぶつけるくらい大きな揺れでした」と話し、「死んでしまうんじゃないか、というくらいの怖さがあった。『怖い、怖い、怖い』と悲鳴が飛び交っていました」と、その瞬間の恐怖を語っていた。

  • JR東日本サイトより
    JR東日本サイトより
  • JR東日本サイトより

年度内の復旧は「厳しい」との見方

   乗客75人が取り残されたが、いずれもけがはなく、4時間後に降車しバスに乗り換えたという。地震で橋脚が損傷し、電柱が折れ曲がり、レールが波打っている場所もあり、今も全体の被害状況は確認できていないという。JR東日本は、年度内の復旧は「厳しい」という。

   他方、東北自動車道では最大で100メートルにわたってひび割れが発生、常磐自動車道でもひび割れが確認され、一部区間で通行止めとなった。だが、東北道は17日午後に復旧、常磐道もきょうにも復旧予定だ。

   高速道に比べ、被害の大きかった東北新幹線の復旧にはかなりの時間がかかりそうだが、鉄道アナリストの川島令三氏は「レールをミリ単位で修理するなど損傷した箇所を大きく作り直す必要がある」といい、「通常の速度で走行するには半年近くかかる可能性も」あるとの見解だ。

   長嶋一茂(スポーツキャスター)「相変わらず新幹線の安全神話は保たれたわけですね。脱線に関しては死者がいなかった、これはある意味凄いな」といいつつ、「正確さやち密さで最先端を担っているが、まだまだ自然の驚異にはかなわない部分があるなと思い返して直していかなきゃいけない」

   一方、高速道路の復旧の早さに、羽鳥は「技術はすごいなと思いました。これだけ亀裂が入っていたのに、もう一日で直すというのは...」と感心しきり。玉川徹(テレビ朝日社員)が「盛り土まで(被害が)いってるのかどうか。もしかするとアスファルト部分だけだったかも」と言っても、羽鳥は「にしてもすごいなと思いますよ」。

   このやりとりに割って入ってきた一茂は「これはハワイだったら半年かかりますね」。

(コムギ)

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