2022年 5月 28日 (土)

<1年前のワイドショー> 「路上飲み」への視線 加藤浩次は「若い方」くくりに違和感

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   <1年前のワイドショー> 昨年(2021年)は、首都圏では3月まで減少傾向にあったコロナ感染者が4月に再び増加に転じ、4月25日から東京、大阪、京都、兵庫に第3回目の緊急事態宣言が発令されました。当時、ワイドショーが注目したのは、飲食店に出される休業要請への影響でした。

   (J-CAST)テレビウォッチ・ワイドショー通信簿の「長嶋一茂『公共交通機関で飲む人も』 路上飲み取締りの余波懸念」(21年4月23日、テレビ朝日系「モーニングショー」)は、発令前から若者たちの「路上飲み」の問題を取り上げていました。

  • 今もコロナ対策の重要性が強調されている
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「40代50代でも」

   政府や東京都の路上飲みへの対策は「注意喚起」で、自粛を呼びかけるというものでした。「酔っぱらった若者に、注意喚起をして言うことを聞きますか?」と言ったのはテレビ朝日の玉川徹さん。「だったら、渋谷での路上飲酒を禁じた2019年のハロウィーンの時のように条例を作ればよかった。こういうときは法的な根拠が必要なんです」と批判していました。

   「榊原郁恵『路上飲み、腹立たしい』 協力してくれる人が『報われない』」(同26日、日テレ系「スッキリ」)も、発令日に番組が取材した夜の渋谷の表情を紹介しています。スクランブル交差点にあるオーロラビジョンの明かりが消えても、まだまだ多くの人が行き交い、座り込んで宴会する若者たちの姿も目立っていたと阿部祐二リポーターが伝えていました。司会の加藤浩次さんは「『若い方』と括(くく)るのも違う。40代50代でも隠れて飲んでいる人がいる」とも。

   また、「営業の自由を『軽く考えすぎ』 橋下徹、『宣言』規制内容に苦言」(同26日、フジテレビ系「めざまし8」)は、都が独自に決めた「1000平方メートル以下の商業施設への休業の協力依頼」に関しては混乱も生まれている、としていました。

   弁護士の橋下徹さんは、大規模店舗の方が3密のリスクは低いのになぜ大型施設を規制するのかと批判し、「重要なのは、キャパシティコントロールで、施設当たりの中の密度なんですよ。国民の営業の自由をあまりにも軽く考えすぎだ」と憤っていました。

   感染が増える度に繰り返されてきた「営業規制」。今は、その在り方も徐々に変わってはいますが、自分の身の回りを含め、本当に効果のある対策をとるしかないと改めて思います。

(コムギ)

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