TBS安住アナが生中継で涙ボロボロ! そこまで辛い「別れ」とは

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   あれ、安住紳一郎が泣いている! どうしたのか。けさ22日(2023年2月)の「THE TIME,」は、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」から、司会の安住が中国に旅立つジャイアントパンダの永明、桜浜、桃浜を見送り生中継した。

  • パンダが大好き(イラストはイメージ)
    パンダが大好き(イラストはイメージ)
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パンダ3頭が中国に

   実は、安住は『パンダ通』を自任していて、中国・四川省の「成都ジャイアントパンダ繁育研究基地」にもロケに出かけている。なかでも16頭の子どもを作った永明への思い入れは強く、永明のフォトブックの帯に「パンダファミリーはすべて永明から始まった」と書いたほどだ。20日の「THE TIME,」では、「私、永明とは相当仲いいんです。相当食い込んでますから。水曜日、しっかり永明の最後の姿、この番組でお伝えしようと今、各所と調整中です」と予告していた。

   中継がつながると、安住はパンダの屋外運動場の前にいた。「もう、ここに永明が出てくることはないということで、少し寂しい気持ちもあります」と早くも声が上ずっている。

   永明たちが出てくるまでにまだ時間があるということで、21日に行われた「歓送セレモニー」のVTRが流れると、たくさんのパンダファンの中に安住もいた。永明の28年前の来園当時からの映像に、「みなさん、涙、涙という感じです」としゃべりながら、当の本人がボロボロ涙を流し、しきりにハンカチで拭っている。

   7時30分前、ついに永明がブリーディングセンターから出てくる。安住は「来た、来た、来た。ケージの中におとなしく入っています」とアナウンサーらしくリポートしていたが、前を通り過ぎると「ああ、ねえ、さよならですよ」「ああ、こっちを向いてくれた」と涙声になったようにも聞こえる。感極まったのか、しばらく沈黙が続く。「永明とはここでお別れしたいと思います。ありがとう。さよなら」とやっと話すと、スタジオの杉山真也アナが「では、引き続きお別れしてきてください」と引き取った。

   ようやく立ち直ったのは番組のエンディングで、「3頭はこの後、関西国際空港に向かう予定です」と、ここはベテランアナらしくしめた。

(カズキ)

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