玉川徹 「偽ブランドで罰金」区議の「公人」認識に 「甘いと思うし、与えた影響は大きい」

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   先週日曜日(2023年5月21日)に行われた東京・足立区議選で初当選した和田愛子区議(38)が、偽のブランドバッグを販売したとして書類送検されていたことが明らかになった。「書類送検の事実を隠して立候補していました」ときょう25日の「モーニングショー」で、MCの羽鳥慎一が伝えた。

  • 番組サイトより
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テレビ朝日の取材に答えた内容

   和田区議は昨2022年5月、通販サイトで仕入れた「アニエスベー」の偽物バッグ1点をフリマアプリで8300円で販売して2115円の利益を得たとして、今年3月、商標法違反の疑いで警視庁に書類送検された。区議選告示5日前の今月9日(2023年5月)に罰金20万円の略式命令が出された。

   和田区議はこれらの事実を隠したまま、立憲民主党から区議選に出馬。選挙カーを使わない選挙運動をアピールし、長妻昭・政調会長ら立憲民主党の多くの有名議員も応援に駆け付けた。21日に投開票が行われ、5115票を得て初当選した。

   書類送検されたことについて和田区議は立憲民主党に22日午前に報告したといい、きのう24日には党本部に離党届を出したが、党はこれを受理せず、「公職の辞任勧告」および「除籍」処分を決定した。

   和田区議はきのう夜、テレビ朝日の取材に応じ、「偽ブランドバッグだったという認識はなく、購入者からの通報で知った」「選挙に当選して任期が始まるまでは公人ではないと認識していた。本件に関しては自分自身のプライベートな事柄であると考え、書類送検の事実を公にしなかった」「私の未熟さゆえに多くの方に迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っている」などと回答した。

   結城東輝(弁護士)「偽物だと知らなかったと言っているが、それだと刑事責任を問われないはず。偽物だという認識できた可能性があると検察は判断しているわけで、本人の釈明も釈然としませんね。刑事責任を問われるぐらいのことをしてしまったという本人の意識も足りていないし、だからこそこういう形での公表になったのではないでしょうか」

   玉川徹(テレビ朝日社員)「確かに議員でなければ公人ではないが、公人になる資格があるかどうかは判断できたはず。いずれこんなものバレますよ。実際バレたわけだし。僕は甘いと思うし、与えた影響は大きいと思いますよ」

(キャンディ)

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