「北部九州で年産150万台が目標」 麻生福岡県知事が強調

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学識経験者らでつくる福岡県の「自動車100万台新戦略委員会」は2006年5月19日、北部九州の新たな自動車戦略「アジア自動車最先端拠点構想」をまとめた。報告書は北部九州地域での自動車生産台数を年間150万台に引き上げることを目指すほか、地元企業からの部品調達率を現在の50%から70%に高めることなどを掲げている。麻生渡福岡県知事は報告書を受けて「09年度までに年産150万台を実現したい」と話した。

北部九州の自動車生産拠点としては日産自動車九州工場(福岡県苅田(かんだ)町)、トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)、ダイハツ車体(大分県中津市)があり、06年度中には生産台数100万台に達することが確実視されている。小糸製作所デンソーなど、部品メーカーの進出も相次いでいる。

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