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Web2.0元年の『Web人』は誰だ?

2006/6/29      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント   印刷

   Web広告研究会が主催する、第4回「Webクリエーション・アウォード」の募集がまもなく締め切られる。候補者を一般から「推薦」という形で受け付けるスタイルがユニークだ。「Web2.0元年」とも呼べる今年、いったい誰が栄冠に輝くのか。推薦は現在も同サイトで受け付けている。

昨年の大賞は「はてな」社長・近藤淳也氏が受賞

「Web人」の推薦は、公式サイト上から誰でも可能。既に推薦された人の応援コメントも書き込める
「Web人」の推薦は、公式サイト上から誰でも可能。既に推薦された人の応援コメントも書き込める

   第3回の昨年、「大賞」を受賞したのは人力検索などのユニークなサービスで知られる「はてな」の近藤淳也氏。「Web人賞」は、SNS独り勝ち状態となった「mixi」を運営するミクシィ社長の笠原健治氏だった。

ONEDARI BOYSと、梅田望夫氏が有力か?

   今年の候補者を公式サイトで見ると、製品やサービスのブログによる口コミ(バイラル)マーケティングのブロガー集団「ONEDARI BOYS」や、Web2.0という言葉を広めるきっかけとなった「Web進化論」著者の梅田望夫氏などが有力に見えるが、昨年に比べて小粒感がある。「はてな」、「mixi」と肩を並べられるのか。

   JINビジネスニュースでは、同アウォードの事務局に取材をした。候補者を一般から「推薦」してもらうわけだが、審査基準について事務局では、

「Web業界への貢献度です。主催はWeb広告研究会ですが、必ずしも広告に関わるものである必要はありませんし、サイトやサービスの規模をそのまま評価することもありません」

と話した。今年はやはり「Web2.0」が重要なポイントになるのだろうか。

「表彰対象になるのは、その年のプロジェクトに限りません。過去のものでも推薦いただければ審査の対象になります」(同事務局)

とはいえ、どうしても新しい技術やサービスに、推薦や評価が集まる傾向のようである。

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