元サッカー日本代表の中田英寿さんがフィリピンに姿を見せたことを、地元紙インクワイアラーが2006年10月29日に伝えた。それによれば、中田さんは国連開発計画(UNDP)と都市の貧困に取り組む団体の手配でケソン市のスラム街を訪れ、サッカーボールをストリートチルドレンに贈り、ともにサッカーに興じた。中田さんはプロのアスリートに呼びかけて、「この旅で見つけた”新しい世界”を共有したい」と、社会貢献への意欲を語ったという。同紙はまた、ファッションリーダーとしても知られている中田さんが、白いTシャツ、バミューダ・パンツ、ナイキのスニーカーでスラム街を訪れたと報じている。
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