日銀が保有株式売却 10年かけ3兆6,400億円分

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日本銀行は2007年7月31日に開いた政策委員会・通常総会で、同行が02年11月から04年9月にかけて銀行から買い取った株式を売却することを決めた。3月末時点で時価3兆6,400億円分の株式を、07年10月から10年間かけて、保有するすべての銘柄それぞれをおおむね均等のペースで売却することで、株式市場に与える影響を小さくする。市場での売却を基本とするが、必要と判断すれば株式の公開買い付け(TOB)や自社株買い入れにも、日銀に損失が発生する場合を除いて応じる。

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