映画「靖国」上映中止を主要4紙が社説で批判

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   靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が東京と大阪の映画館で上映中止になった問題で、2008年4月2日付の主要4紙は社説で上映中止を批判している。

   朝日新聞は、プリンスホテル高輪が日教組の集会に会場を貸し出すことを拒否した問題を挙げながら、「客や周辺への迷惑を理由に、映画の上映や集会の開催を断るようになれば、言論や表現の自由は狭まり、縮む。結果として、理不尽な妨害や嫌がらせに屈してしまうことになる」と指摘。「いま上映を準備している映画館はぜひ踏ん張ってもらいたい」と呼びかけている。毎日新聞も同様の例を挙げて、「黙過できない。言論表現の自由が揺らぐ」と述べ、議員たちが「むしろ上映促進を図って当然ではないか」と主張している。

   一方、読売新聞は、ジャーナリストの櫻井よしこさんの講演が、「慰安婦」についての発言を問題視する団体の要求で以前中止になったことを挙げて、「こうした言論や表現の自由への封殺を繰り返してはならない」と主張し、産経新聞は「映画を見て、評価する人もいれば、批判する人もいるだろう。上映中止により、その機会が失われたことになる」として「残念だ」と述べている。

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