三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、米メリルリンチと合弁で設立した「三菱UFJメリルリンチPB証券」への出資比率を引き上げ、連結子会社にすることで調整している。2008年7月28日、J-CASTニュースの取材に答えた。
三菱UFJメリルリンチPB証券は06年5月に営業を開始。金融資産1億円以上の富裕層個人を対象にプライベートバンキング(PB)サービスを提供している。三菱UFJは、「ビジネスは順調に推移しています。これまでの枠組みを維持しながらも、さらに成長していくために(出資比率の見直しを)検討しています」と話し、現在50%ずつの出資比率を、MUFG51%、メリルリンチ49%とする方向で調整している。
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