東国原知事 「なぜ、国政にばかり興味があるのか?」

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   宮崎県知事選に出馬した2007年1月、東国原英夫さんと競い合ったことで話題になった会社員、持永哲志さんの訃報が2008年8月6日報じられた。東国原知事も同日のブログで、突然の訃報に「ただただ呆然とするばかりであった」と振り返った。

   「今は、ただ、心からご冥福をお祈りするしかない」。実はここのところ、訃報を聞くことが多いのだと知事は明かす。東京に住んでいた頃に通い詰めた下北沢の定食屋の大将。同級生だったT君。「残念だ」と思うと同時に、いずれ自分の番が回ってくるのだろうと感じているようだ。

「そういった意味でも、一日一日を大切に、決して後悔の無い生き方をして行きたいものである」

   とはいうものの、こんな書き方をすると、メディアにまた「後悔の無い生き方ということは、やっぱり国政に行くのですか?」と聞かれそうだと、自嘲気味に綴る。なぜ、国政にばかり興味があるのか? 東国原知事は疑問を感じざるを得ない。

「今は、一日一日を後悔しないように県政発展に邁進することで精一杯である」
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