10月発行の個人向け国債が半減 金融危機に投資家慎重

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   財務省によると、2008年10月15日に発行する個人向け国債の販売額が4390億円となり、前回発行分(7月、9686億円)の約半分に減った。「リーマン・ショック」をきっかけとした株価下落などで、「個人投資家の投資意欲が減退したことや、利率の低下が響いた」(個人国債係)とみている。

   08年度の個人向け国債の募集は総額6兆2000億円だが、計画を下回る可能性が出てきた。いまのところ募集計画の見直しはないが、財務省は「冬の募集に期待したい」と話している。

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