9月の首都圏マンション 発売戸数ほぼ半減

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   不動産経済研究所が2008年10月15日に発表した首都圏のマンション市場動向によると、9月のマンション新規発売戸数は2427戸で、前年同月比53.3%減少した。「東京23区以外の、郊外部で激減した」としている。販売戸数に対して実際に売れた戸数を示す契約率の月間平均は60.1%で、前年同月比で5.8ポイント下落、前月の70.9%に比べると10.8ポイントと大きくダウンした。地域別では、東京都区部が61.0%、都下76.2%、神奈川県59.0%、千葉県59.4%だったが、埼玉県は47.8%と50%を割った。

   1戸あたりの平均価格は4467万円。前年同月比14万円(0.3%)のダウン。平均価格は3か月ぶりの下落となった。東京都下、埼玉県、千葉県の下落が大きかった。

   なお、首都圏の建売住宅の新規販売戸数は、前年同月比17.1%減の474戸。契約率は34.4%だった。

   また、近畿圏のマンション新規発売戸数は、前年同月比43.8%減の2047戸。契約率は62.4%だった。1戸あたりの平均価格は3581万円で、2か月連続アップした。

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