転職希望者の年収、前年より19万円減

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   転職サービスのインテリジェンスは「DODA職種別平均年収ランキング2008年版」を2008年11月18日に発表した。この調査は、同社の「DODA転職支援サービス」に07年8月から08年7月までに登録した転職希望者のうち、25~39歳の約10万人の給与データを集計、分析した。それによると、景気の減速を反映し全職種の平均年収は07年より19万円減少し、461万円だった。

   一方、平均年収が増加した職種は、投資銀行業務(827万円、前年比35万円増)、金融バックオフィス(555万円、同27万円増)、ITコンサルタント(612万円、同10万円増)で、上位10職種のうち、4職種を金融系が占めた。また上位10職種のうち、6職種は前年の平均年収を下回った。

   「地域別ランキング」では、1位が「関東」の471万円、2位が「東海」(452万円)、3位が「関西」(441万円)。また、「関東」と7位の「九州」(426万円)では、45万円もの開きがあるなど地域差がはっきりした。

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