米シティの日興シティ信託売却、大手信託が入札か

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   米政府から公的資金を受け入れて経営再建中のシティグループが、傘下の日興シティ信託銀行を売却することが明らかになった。譲渡先を選定するための入札を2008年12月1日にも行い、三菱UFJ信託銀行、住友信託銀行、みずほ信託銀行の大手信託が応札するとみられる。日興シティホールディングスは、「当社から発表していることはありませんし、一連の観測報道に対してコメントすることはない」と話している。

   日興シティ信託は1993年に日興信託銀行として設立、01年にシティの傘下に入った。社員は136人(08年9月末)で、資産管理業務などを手がけている。

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