山本景府議、LINE目的は「いじめの実態把握」

印刷

   女子中学生らに無料通信アプリ「LINE(ライン)」で威圧的なメッセージを送っていた大阪維新の会の山本景大阪府議(34)=交野市選挙区=が2014年8月14日、大阪府庁で記者会見し、中学生とのLINEの目的はいじめの実態を把握するためだと説明した。

   山本府議は冒頭、中学生に威圧的なメッセージを送ったことについて「大人であり、議員である私のメッセージとして不適切でございました。当該の中学生、および保護者の皆さまに改めておわび申し上げます」と頭を下げた。

   一方、一連の報道については「間違ったところもございます」とし、結果として自身のイメージや信用が毀損されることとなり、府会議員としての活動にも支障をきたしているなどと批判的に話した。

   中学生とラインで交流していた理由について、山本府議はこれまで「情報収集のため」などとしてきたが、実際はLINEを使ったいじめについて実態を把握することが目的だったと主張。交野市では実際にそうした例があると聞いているそうで、「実際にどういったものかというのを中学生等に話を伺えたらなと思った」と話した。その上で「結果として保護者の同意を得ることなく(中学生と)ラインをしたことは大いに反省すべきであると考えております」と述べた。

   テリー伊藤さんから「キモい」とテレビ番組内で言われてBPO(放送倫理・番組向上機構)に人権侵害の申し立てを行ったことについても触れ、「私は公人ですので、批判は当然受けるべき。今回のことに対しても大いに反省をしています。だからと言ってすべての人格を否定するような発言が公共の電波で発信して許されていいのかどうか」と疑問を呈した。

   他に、維新の会府議団が11日の綱紀委員会で決定した「除団」の処分については納得がいかず、不服を申し立てたことなどを報告した。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中