郵政博物館で「ちいちゃいはかわいい!ミニチュアの世界」展 郵便業務のミニチュアや世界の切手展示

郵政博物館が、郵便局の業務を再現したミニチュア模型や世界の小さな切手を展示する企画展「ちいちゃいはかわいい!ミニチュアの世界」を2026年7月20日(月・祝)まで開催しています。

概要

郵政博物館では、ミニチュア作家・高橋勝美氏の作品や、北原照久氏コレクションのブリキのおもちゃなどを展示する企画展「ちいちゃいはかわいい!ミニチュアの世界」を実施しています。会期中は、ワークショップや切手イベントなどの関連イベントも開催されます。

開催期間:開催中(2026年5月16日)~7月20日(月・祝)

休館日:月曜日(予定)

主催:郵政博物館

協力:株式会社トーイズ(TOY MUSEUM)、特定非営利活動法人郵趣振興協会

会場:郵政博物館 企画展示室及び多目的スペース

ミニチュアと切手で巡る郵便の歴史

本企画展では、小さいものへの愛着や美しさを「かわいい」と捉え、古くは清少納言の言葉にも見られるように、日本人のDNAに組み込まれている感性に着目しています。郵政博物館が収蔵する、郵便局の日常業務を再現したミニチュア模型は、郵便の歴史を感じさせます。飛行機や鉄道といった郵便物を運ぶ「乗り物」の模型も多数展示されており、当時の郵便業務に思いを馳せることができます。また、特定非営利活動法人郵趣振興協会の協力により、小指の爪ほどの大きさの世界で発行された小さな切手コレクションも展示されています。さらに、株式会社トーイズ(TOY MUSEUM)の北原照久氏のコレクションからは、郵便に関連するブリキや紙のおもちゃが、ミニチュア作家・高橋勝美氏による「旧小平小川郵便局舎」と共に展示されます。

参加無料のワークショップやイベントも開催

会期中は、多目的スペースにて、参加費無料の関連イベントやワークショップが土日を中心に開催されています。7月12日(日)には、ハサミやノリを使わずに簡単に組み立てられる鉄道郵便車のプルバックカーを作る「作ってみよう!プルバックカー」が開催されます。7月11日(土)には、日本絵手紙協会公認講師による絵手紙教室が、7月のテーマ「風鈴」で行われます。また、博物館入口付近では、向島郵便局による臨時出張所での小型印の押印サービスが7月18日(土)に実施されます。押印には85円以上の切手を貼った台紙が必要です。さらに、7月18日(土)から20日(月祝)にかけては、「切手DEえんにち」が開催され、使用済み切手を使ったカプセルトイ、切手釣り、しおり作りなどのイベントやワークショップが楽しめます。これは、錦糸町で開催される全日本切手まつり2026とのコラボレーション企画です。

まとめ

郵政博物館で開催中の企画展「ちいちゃいはかわいい!ミニチュアの世界」では、郵便業務のミニチュア模型や世界の小さな切手、ブリキのおもちゃなどを展示しています。会期中は、プルバックカー作りや絵手紙教室、小型印の押印サービス、切手を使ったイベントなど、多彩な関連イベントも実施されます。

関連リンク

https://www.stamp.tokyo

特定非営利活動法人 郵趣振興協会 | NPO, Society for Promoting Philately

https://kitte.com/

https://www.postalmuseum.jp/

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