とくダネ!

「保険金殺人容疑者」警察署面会室で「ナゾの自殺」

2007/8/ 7 13:45

   妻に9000万円の保険金をかけ、自殺を装って殺害したとして「殺人容疑」で逮捕されていた夫の小林広容疑者が8月6日日夜、宇都宮中央署の面会室で首をつって自殺した。

接見のやり方は、弁護士によってまちまちで…

   小林容疑者は03年1月、物置に放火して火災保険金をだまし取ったとして起訴されている。また07年2月には、妻が首をつっているのが見つかったが、これも「保険金詐欺」の疑いがもたれている。

   小林容疑者はこの日、午後7時46分から弁護士と面談していたが、30-40分後に弁護士は警察署を出た(署員が目撃)。その際、署員に面会終了を知らせていたかどうかがわからない、という変な話。面会時間が長いことを不審に思った署員が午後9時16分に面会室に入って、自殺に気がついたという。

   笠井信輔の解説によると、面会開始の約10分後に、弁護士は警察署の駐車場で読売新聞の取材を受けていたといい、弁護士は外にいたことになる。一方警察は、面会時間は約30分としており、実際に弁護士が面会室を立ち去ったのが何時なのかも定かでない。なぜ容疑者が1人になる時間ができたのかも、解せない。

   現場のレポーターは、「詳しいことはまだ確認がとれないので」といっていたが、発見から12時間近くも経っていながら、「確認中」といわれて、そのまま伝えるというのはなんとも能がない。だいいち、弁護士はいまどこにいる?

   笠井は「接見での弁護士のやり方は、人によってまちまちなんだそうです」と、どことなくひとごとみたいないい方だ。問題は、当の弁護士、それと警察の態勢だろうに。

   「自殺によって、真相を確認する道が失われたのは、責任が大きい」と竹田圭吾。

   まして小林容疑者は、2件とも否認していた。共犯とされる2人が自供してはいるが、主犯不在という事態をどうするのか。つっこみが足らないと、見ているだけでいらいらする。

文  ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
がんばろう日本
がんばろう日本
がんばろう日本 詳しくはこちら

今旬ワード

スポンサードリンク

他の言語

J-CAST会員サービス

注目情報

えっ?チンパンジーってヒト科なの?

「ニホンザル」と「日本人」より、「チンパンジー」と「一般人」の方がず~っと近い存在なのです。

ブログ'

バレンタインに変種チョコ

ただのチョコレートではちょっと惜しい?おもしろ変わり種のチョコ食品を集めました!

ブログ'

花粉症対策の新兵器!

シュッとひと吹きするだけ。マスクや眠気から解放されます。送料無料でお届けです!

ブログ'

おすすめワード

【スポンサードリンク】

関連サイト

東京バーゲンマニア

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア
このページのトップへ