使用した銃弾から小倉推理 「佐世保」犯人の「意図」

2007/12/17      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント   印刷

   今日の8時台は、12月14日金曜日に長崎佐世保のスポーツクラブで起きた殺人事件で持ち切りだ。撃たれて亡くなったのは、自殺したと見られる容疑者の「親友」の男性と女性の水泳指導員。

人間として考えられない

   ――そう親しくない知り合いが久しぶりに電話してくると、反射的に良からぬ魂胆を疑うものだ。しかし、親友からの誘いでも油断は禁物。「楽にして待って」いたら、当の誘い主に撃たれるかもしれない。

   番組が得たクラブ会員の重要証言。死亡した容疑者は、プール近くのジャグジーにつかりながら、撃たれた女性指導員を観察していることがあった(ように見えた)そうだ。2人が交際していた事実は確認されておらず、容疑者は一方的に好意を抱いていたのではないか。「そうだとしたら」という断り付きながら、各々のコメントにはその証言が盛り込まれる。

   「この犯人は本当に異常だなと思ったのは…」と司会の小倉智昭はコメント開始。自身も射撃を嗜むという小倉は、容疑者が殺傷能力の高いスラッグ弾を使用したことに着目。「イノシシやクマを撃つ(ときに使う)もので、もしも一方的に好きだった(人)とか親友に、そういう破壊力のあるものを向けるのは――人間として考えられない」

   「おいおい、○○なら(でなければ)イイのかよ」と揚げ足取れそうなコメントではあったが、「確実に殺意があるということですものね」と佐々木恭子アナが合いの手。アシスタントのフォローに、「そう、それしか考えられない」と満足げな小倉であった。

文  ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト

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