「ビデオ映像で似てた」だけなのか 「京都・女子高生殺害」で家宅捜索

2008/11/28      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント(5)   印刷

   <テレビウォッチ>京都府舞鶴市の女子高生殺害事件では、11月27日に遺体発見現場近くに住む60歳男性の自宅を殺人、死体遺棄容疑で捜索する予定だったが、弁護人の申し立てを受けて、いったん中止。弁護士立ち会いのもと、本日28日朝から行われることとなった。

グズグズにならないか

   スタジオには、昨日に引き続き、元警視庁捜査1課長・田宮栄一がゲストで登場。「弁護士の(捜索令状の取り消しを求めた)準抗告はちょっと筋が通らない」と主張する。曰く、窃盗容疑の捜索では、窃盗に関する物しか差押さえられない。今回は殺人容疑での捜索だ。「それを『窃盗で1回捜索したからいいじゃないか』と言うのは筋が違う」

   これに対して、裁判官時代に令状を何千枚と出した経験を持つ国際弁護士兼人気ラジオDJの八代英輝が弁護側を代弁。「弁護士さんの主張の核心は、『1回捜索をしたから』ではなく、差押えをするための嫌疑として防犯ビデオの映像だけでは足りないということではないか」

   両者の言い分をおとなしく聞いていたテリー伊藤は、とりあえず弁護側につくことにしたらしい。「カメラの映像で似た男が映ってたといっても、たまたま(偶然に)被害者と一緒に歩いていたとの見方もできる。警察側はもうひとつ証拠を提出しないと、グズグズになる可能性がありますよね」

   「もうひとつ、何かないと」と八代。今日もスッキリ!!しないまま、論議は終了した。

文  ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト

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