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爆笑「嫌な上司」ネタ 知らないと損!柳家喬太郎師匠

【 放送作家モジョ日記 】
07/11/23 コメントを見る・書く
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   芸能人が出かける時は、帽子かぶってサングラスもして、軽く変装して街を歩いている。そんなイメージありませんか?逆に目立っちゃうよ、その格好だと!と、ツッコミを入れたくなっちゃう、週刊誌などでパパラッチされた時の服装。しかし、変装しようとしまいと、芸能人の方って、やっぱり目立つ。決めては骨格とオーラ!顔は明らかに小さいし、か細く、独特の雰囲気が出ています。一般人と違い、人の目に絶えずさらされているからなんでしょうか?大勢の中でも、目がいってしまう・・・そんなオーラがピシピシ出ているもんなんです。

   しかし、街ですれ違っても、全く気がつかないだろうと、胸を張って言える方がいます。落語家の柳家喬太郎師匠。私が大好きな落語家の方です。え、知らない?それはもったいない!損してます。一度聴くと、ハマリます。SWA(創作話芸アソシエーション)メンバーの一人としても大活躍。コレも知らないと、人生の中で笑いの要素が半減します。

   とにもかくにも、喬太郎師匠はバツグンにオモロイんです。お上手なんです、笑わせ方が・・・

   そして、普段のキャラが最高!街で会っても気がつかない芸能人オーラゼロの師匠。風貌は漫画家の蛭子さんを少し若くした感じ。サラリーマンだと永遠に次長で終わりそうな雰囲気で、服装は限りなくアキバ系。実年齢44歳とは信じがたいほど老けてます。リュックとかしょってますし。チョイワルオヤジとは雲泥の差がある方。そんな師匠、現在発売されている雑誌ブルータスに、チョコっと顔写真が出ております。気になる方は要チェケラ。チェケラで思い出した。最近、こずえ鈴さん見ないですね。お会いすると、本当に人間か?と思うほど、お人形さんみたいにカワイイ方だったんですが。どうしてんのかなぁ〜?

   そうそう、話は柳家喬太郎師匠のことでした。落語家の前は、大手書店のサラリーマンだったという師匠。創作落語をお得意とし、サラリーマンの悲哀ネタや、世の中でも光があたりにくいような、少しマイナーな趣味や日常生活のささいな不幸せネタが十八番!

   その中で、私が一番好きな噺が『夜の慣用句』。「無礼講だから、気を使えよ」と言ってのける、諺や四文字熟語が大好きなエロおやじ上司と、「マジ、やってらんないっす」と愚痴をこぼす部下が、飲みに行きキャバクラに繰り出すというお話。主人公のエロ上司が、最高にオモロい!いるいる、こーいう人。ヤダよなぁ、こーいう人が上司だったら・・・と誰もが思うようなタイプ。喬太郎師匠の人間観察力の鋭さに驚嘆します。これも、喬太郎師匠がサラリーマン時代に経験したことから、生み出せた作品なのかなぁ?

   「あ、どうも〜。いつもいつも、すみませんね〜」と、腰を低くして、しがないサラリーマンばりに現場入りする師匠。次回お会いする時に、伺ってみようっと。

踊るオサムン

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