2021年 6月 25日 (金)

「パワーポイント」に突如逆風 枚数も多く、コピーコストもかかる

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カラーインク代は年間数千万円にも

   コスト面の問題もある。パワーポイントで作成した資料は大抵がカラーだ。印刷すると、モノクロに比べて約4~6倍のインク代がかかる。その上枚数も多い。

   インク節約ソフトを販売するメディアナビの「インクコスト試算フォーム」によると、1000人規模の会社で1人あたり1日10枚カラー印刷すると、年間3000万円以上がかかる。

   批判の声が高まる一方で、営業先への資料には欠かせないという意見も出ている。

「モノクロの簡素なものだと、『そんな程度の力の入れようなのか』と思われてしまう」

パワーポイントで作っていない資料は、「欠陥品」と思われる。そんな現実もあるようだ。

   ところで、「パワーポイント」を販売するマイクロソフトは、今回の発言をどのように受け取っているのだろうか。広報担当者のコメントはこうだ。

「色々報道されているが、パワーポイントを批判したものではない。カラー印刷を使いすぎるなという意向だ」
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