2021年 3月 9日 (火)

酒井容疑者「常習犯」では? テレビなどで憶測飛び交う

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   覚せい剤取締法違反(所持)容疑でタレントの酒井法子容疑者(38)が2009年8月8日夜、逮捕された。職務質問を受けた時の様子や逃亡時の手際のよさから、テレビの情報番組では元麻薬取締役官が「かなり(覚せい剤を)やっていたのではないか」「カタギの女性ではなさそうだ」とコメントするなどさまざまな憶測が飛び交っている。

「プロっぽい」とささやかれる逃亡劇

   麻薬Gメンとして38年間活躍した小林潔氏は、2009年8月9日放送の日本テレビ系「ザ サンデー ネクスト」で、

「職務質問の時から高圧的な態度で対応をかわし、逃げたということから、普通の人はしないことです。ということは彼女はかなり(覚せい剤を)やっていたのではないかという見方もできる」

と常習性の可能性を指摘した。新聞各社の報道では、酒井容疑者のマンションから覚せい剤を熱して吸うためのストローが多数発見されたとされ、これも常習性をうかがわせる。

   夫の高相祐一容疑者(41)が8月2日深夜に東京・渋谷で職務質問を受けた際、その場に駆けつけた酒井容疑者は渋谷署へ任意同行および自身の尿検査についても「絶対に嫌です」と拒否。「この辱めをどうしてくれるの」と清純派アイドルとは思えない口調で答えたといわれ,、子どもを預けているといってそのまま行方がわからなくなっていた。

   下着やカップめんを大量に買い込み、現金40万円を引き落とすなど「逃亡」の準備と思われるような酒井容疑者の行動が、「プロっぽい」とささやかれるのは無理もない。また、覚せい剤が体内から抜けるには1週間から10日間が必要とされており、「逃亡」はその時間をつくるために必要だったと推測されている。

   酒井容疑者のこうした一連の行動について小林氏は、

「誰か悪いアドバイザーがついているんじゃないか。カタギの女性では考えつかない」

と語り、暴力団組織と関連性があるのでは、とする。

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