2019年 11月 23日 (土)

「ツイッター一度も使ってない」 オバマ発言 日本でも衝撃

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日本国内でも「ショックですね」とつぶやく

   オバマ大統領が自身でツイッターを使っていたと信じていた米国民やネットユーザーにとっては「肩すかし」となった形だ。これを受けて、若干の逆風も吹き始めたようだ。

   例えばロサンゼルス・タイムズ紙は、大統領の「親指が不器用」という発言が「聴衆の笑いを誘った」とした上で、

「選挙では対立候補だったジョン・マケイン上院議員は、(ベトナム)戦争でずたずたになった指で、何とかツイッターにまとまった文章を書いたことを指摘しておかなければならない」

と、ウェブサイト上のコラムで指摘。マケイン氏はオバマ氏が大統領に就任した直後の09年1月下旬にツイッターを始め、09年3月には、「ツイッタビュー(Twitterview)」と銘打って、米ABCの取材にツイッター上で応じてもいる。いわば、ロサンゼルス・タイムズ紙のコラムは、「年長者で指が不自由なマケイン氏が自分でやっているのに、何故オバマ大統領は自分でやっていないのか」という趣旨のようだ。

   日本国内に目を転じても、やはり波紋を広げているようで、例えば「ツイッター議員」として知られる藤末健三参院議員は、この事実を知って「ショックですね」とツイッター上でつぶやいている。一方、「Twitter社会論」(洋泉社)などの著書があるジャーナリストの津田大介さんは

「まぁ普通に社長ブログとか有名人ブログとかゴーストが書いてたりすること多いしね。オバマは象徴的存在としてよく語られるけど、post(投稿)数は本当に少なかったし、メルマガ的なリアルタイム情報告知が中心で使われていたから、その意味ではあんま不思議ではないかな」

とつぶやいており、比較的冷静に受け止めているようだ。

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