2019年 9月 22日 (日)

漫画家が「撮り鉄」に暴行受けたとツイッターに顔写真 相次ぐトラブル、迷惑行為を止める手段はないのか

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迷惑をかけた人物を特定し自覚を促す方法しかない?

   また、線路内に立ち入る「撮り鉄」もいて、13年11月にはそのせいでJR武蔵野線が停止することになった。また、木などが撮影の邪魔だとし、土地に侵入し勝手に伐採したりもしているようで、13年2月に長野県の「しなの鉄道」沿線に植えられた桜の木が何者かに伐採されたときは騒動になった。13年12月には電車内に「鉄専用車両」という張り紙を貼った脚立を持ち込み、7人掛けシートを占領、電車の窓から身を乗り出して撮影している写真がツイッターにアップされた。ネットではこの人物の特定が行われ「ツイッター」が大炎上した。

   なぜ「撮り鉄」はこういった迷惑行為やトラブルを繰り返すのか。「鉄オタ」に詳しい都内勤務の30代男性に話を聞いてみたところ、こういった迷惑行為をする「撮り鉄」は近年急に増えたというわけではなく以前から存在していた。それが「ツイッター」や「ユーチューブ」での報告が増えため顕在化したのだそうだ。「撮り鉄」の数は年々増えているが、新しく「撮り鉄」になった人たちは撮影時のマナーは悪くないのだそうだが、度々問題になる「撮り鉄」は年季の入っている人たちが多く、他人の迷惑などは考えずに自分勝手に行動する。こうした人たちを規制すればトラブルは減少するはずだが、なかなか難しい。漫画家の松山さんが「暴行」を働いた「撮り鉄」の顔写真をツイッターにアップしたことについて賛否両論あるが、

「このように人物を特定し、いかに人に迷惑をかけているかをわからせ、自覚させるくらいしか方法はないのかもしれません」

と話している。

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