2019年 1月 20日 (日)

選手にそっぽ向かれた西武・伊原監督「休養」 「暴風雨でも屋外ランニング」で亀裂決定的に

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   「新生西武を作る」との旗印を挙げて西武に復帰した伊原春樹監督が突然の休養。2014年6月4日の試合後のことで、選手との溝の深さが原因といわれている。

   支持を失った中間管理職の現代の姿を見るようだ。

休養しなければならない成績ではない

「監督が一度(身を)引けば、いい風が吹くのでは、と考えた」

伊原監督の休養の弁だ。DeNAに1-0で勝った(西武)後の記者会見。この日を終わった時点で20勝33敗、勝率3割7分7厘、首位オリックスに12.5ゲーム差をつけられての最下位の不振を理由とした。

   この成績は休養しなければならない数字とはいえない。同じパ・リーグの楽天、セ・リーグのヤクルト、DeNAと似たり寄ったりだ。

   不成績は表向きの理由で、実は選手との関係に真相がある、という声が多く、メディアもその点をはっきりと報じているから、間違いなく溝があったのだろう。開幕2か月ちょっとでの出来事なのだから、よほどおかしくなっていたと思われる。

   伊原は指導者になったときから「鬼」と呼ばれていた。選手のしつけは厳しいことで知られた。「選手に好かれようと思ったら、指導者も選手も成長しない」と公言してはばかることはなかった。

   11年ぶりに西武監督に復帰したとき「鬼が帰ってきた」と選手たちは恐れた。最初の西武監督時代には優勝させている。その実績が口を開いた。長髪、ヒゲは御法度、ユニホームの着方に注文、と伊原方式を突きつけた。遠征中の5月16日、札幌から秋田に移動すると、暴風雨にもかかわらず屋外でランニングをさせた。

「これで負のオーラを流すことができる」

伊原は練習強行の狙いをそう説明したが、選手たちは、理に合わない練習、と受け止めたようで、終了後にかなりの不満が漏れた。関係者によると、これで監督と選手の間が決定的になった、という。

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