2019年 2月 22日 (金)

マック苦戦は「いれたてコーヒー」のせい コンビニ大手「100円」戦争がいっそう過熱

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   コンビニエンスストア大手、ローソンが2014年9月末、「いれたてコーヒー」の100円タイプを新発売する。これで、コンビニ大手の「いれたてコーヒー」は100円化で足並みがそろうことになる。

   安価ながら、ドリップしたてで質も高い「いれたてコーヒー」は、今やコンビニ各社が顧客を呼び込む有力手段。日本コカ・コーラをはじめ飲料各社もコンビニを意識したコーヒー戦略に乗り出しており、コーヒーを巡る異業種入り乱れた競争がいっそう過熱してきた。

セブン‐イレブンを意識?ローソンも「100円」参入

コンビニ「いれたてコーヒー」がマックを襲う(画像は「セブンカフェ」のホットコーヒーレギュラーサイズ)
コンビニ「いれたてコーヒー」がマックを襲う(画像は「セブンカフェ」のホットコーヒーレギュラーサイズ)

   セブン‐イレブン・ジャパンやファミリーマートは既に100円で販売していたが、ローソンの場合、これまではMサイズの185円が最も安かった。100円化を期待する声が多い中、ローソンは店員が1杯ずつコーヒーをいれて提供する「対面販売方式」を採用、サービスの充実を重視する姿勢にこだわり、「(値段ではなく)良いコーヒーを提供する」と主張してきた。

   しかし今回は、新たに容量を減らしたSサイズを導入し、100円で提供することに。ローソンは「女性のお客様を中心に、少量を手軽に買いたいという要望をたくさんいただいたため」などと説明するが、「コーヒーで絶好調なセブン-イレブンを意識した」(業界関係者)と見るのが順当だろう。

   そもそも最近の「いれたてコーヒー」戦争の火付け役はセブン‐イレブンだ。セブン‐イレブンは昨年1月、客がレジでコーヒーを注文するとカップを提供し、店内の専用マシーンで客が自らコーヒーを入れる新サービスを開始した。

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