2019年 5月 20日 (月)

優勝候補がまさかの最下位発進 声援が悲鳴になった広島とオリックス

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   プロ野球が開幕して10日が経った。セ、パの優勝候補の広島とオリックスが大きく負け越すという波乱が起きている。

  • オリックスは本拠地、京セラドーム大阪で「出直し」
    オリックスは本拠地、京セラドーム大阪で「出直し」

連敗中に3度サヨナラ負けした広島

   広島2勝7敗、オリックス1勝8敗。2015年4月5日まで3カードを消化した時点での成績である。両チームとも前評判は高かった。

「広島は阪神、巨人にひけをとらない。優勝のチャンス」
「ソフトバンクとオリックスが2強」

   評論家の予想は、広島もオリックスも優勝候補となっている。それが両チームとも最下位という最悪のスタートとなった。

   広島は開幕カードのヤクルトに2勝1敗と順調な滑り出しだったが、続くDeNA、中日との各3連戦に勝てず6連敗。連敗中に3度のサヨナラ負けがある。

   オリックスはもっと深刻だ。西武との開幕3連戦に全敗。続くソフトバンクとの2回戦で初勝利を挙げたものの、日本ハム戦に3連敗。つまり4連敗、1つ勝ち、また4連敗という状態である。

   「地元に戻って、なんとか連敗を止めないと...」と広島の緒方監督。

   「責任は私。基本を大事にして戦っていきたい」とはオリックスの森脇監督。

   両監督にとっても予想外のスタートだろう。ファンの声援が悲鳴のように聞こえるに違いない。

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