2024年 4月 26日 (金)

香里奈「嫌われる勇気」に放映中止要求 本家・アドラー心理学会の抗議理由

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

フジ「放送中止は考えておりません」

   一方、ダイヤモンド・オンラインの2月8日付のインタビュー記事によると、岸見一郎氏は、日本アドラー心理学会の認定カウンセラーや顧問もしている。岸見氏は記事で、フジテレビのドラマについて、ストーリー部分はテレビ局に任せて、アドラー的な解釈部分をチェックしていることを明かしていた。

   ニュースのコメント欄などでは、ドラマが抗議を受けたことについて、意見が分かれている。

   「アドラー誤解されてる気がする」「刑事ドラマにするって時点で無理っぽい」といった疑問の声が上がる一方、「ドラマのタイトルを地で行ってるわけだな」「アドラー心理学の注目度を高める功績もある」との評価も書き込まれている。岸見氏がドラマに関わっていることから、学会の中で、岸見氏もアドラーの解釈が違っているのではないかとの指摘も出ている。

   フジテレビの企業広報部では2月13日、「ドラマ『嫌われる勇気』は、原案書籍『嫌われる勇気』を下地に、ドラマというエンターテインメントの要素と、アドラー心理学の描写のバランスを考えつつ、原案書籍の著者に脚本を監修して頂きながら制作しております」と取材に説明した。

   学会側が放送の中止などを求めていることについては、「放送中止は考えておりません」と答えた。ただ、「脚本に関しましては、日本アドラー心理学会からいただいたご意見も、今後のドラマ制作に生かして参ります」と言っている。

1 2
姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中