2020年 12月 1日 (火)

AIスピーカーが続々誕生 「ポスト・スマホ」の呼び声高く

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   人工知能(AI)を搭載し、音声で操作できるスピーカー(AIスピーカー)を国内外のIT企業などが続々と発表している。インターネットに接続し、スピーカーに話しかけると、音楽やニュースを流してくれる――というのが一般的な機能だ。今までになかった斬新な製品のため、「ポスト・スマートフォン(スマホ)」との呼び声も高い。「日本語の壁」を乗り越えられるのか、も注目だ。

   無料通信アプリを展開するLINE(ライン)は2017年6月15日、AIスピーカー「WAVE(ウェーブ)」を今秋に売り出すと発表した。話しかけると好きな音楽を流したり、興味のあるニュースや天気を教えたりするという。価格は税抜き1万5000円。

  • ポスト・スマホとなるのか(画像はイメージです)
    ポスト・スマホとなるのか(画像はイメージです)
  • ポスト・スマホとなるのか(画像はイメージです)

自然な日本語にどこまで対応できているのか

   親会社である韓国ネイバーと共同開発しているAI「クローバ」を組み込んだ。「LINE」アプリと連動させて、チャットのメッセージを音声で入力できるほか、家電の操作も可能だという。

   LINEはこの日、東京都内で事業戦略発表会を開催。WAVE実機のデモを初公開した。舛田淳取締役が「天気にあった音楽をかけて」と呼びかけると、自動で曲を選んで音楽を流す様子が披露された。音楽再生に機能を絞った「先行版」は今夏に1万円(税別)で発売される。

   NTTドコモもこの夏、「petoco(ペトコ)」を発売する。こちらは音楽再生スピーカーというより、「対話」をメーンにしたデバイス。ペトコを通して、テキスト・静止画・動画によるメッセージのやりとりやビデオチャットができる。顔認識機能も装備。あらかじめ家族の顔を登録しておくことで、目の前に誰がいるかを理解し、特別な操作をすることなく家族それぞれに必要なメッセージなどの情報を提供することも可能だ。

   NTTグループのAI「corevo(コレボ)」を搭載する。日本生まれのAIだけに、自然な日本語にどこまで対応できているのか、も注目だ。

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