2019年 10月 16日 (水)

「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買わない」の声 「意味不明」「ただただ不快」批判殺到

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   牛のマークでお馴染みのロングセラー商品「牛乳石鹸」の広告が、インターネット上で「不快だ」との批判を浴びている。

   物議を醸している広告は、2017年6月に公開された「与えるもの」と題したWEBムービーだ。いったい、何が問題視されたのだろうか。

  • 「牛乳石鹸 WEBムービー『与えるもの』篇」の一場面(画像は牛乳石鹸共進社の公式YouTubeチャンネルより)
    「牛乳石鹸 WEBムービー『与えるもの』篇」の一場面(画像は牛乳石鹸共進社の公式YouTubeチャンネルより)
  • 問題視された「今日も若手社員を泣かせてしまって」のポスター(画像は牛乳石鹸共進社公式サイトの2013年12月のアーカイブより)
    問題視された「今日も若手社員を泣かせてしまって」のポスター(画像は牛乳石鹸共進社公式サイトの2013年12月のアーカイブより)

家族思いの父親は「正しいのか」

   6月15日にYouTube上に公開されたWEBムービーは、「父の日」をテーマにした作品だ。約2分43秒の動画で、俳優の新井浩文さんが主人公の男性を演じている。妻と息子と3人で暮らす男性のある一日を描くストーリーだ。

   動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。この男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。

   ここで、男性の心情を表したかのように、

「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族思いの優しいパパ、時代なのかもしれない。でも、それって正しいのか」

とのナレーションが読み上げられる。

   その後、プレゼントとケーキを手にした男性は、仕事でミスをした後輩を飲みに連れて行く。居酒屋では、携帯に妻からとみられる着信が入るが、男性はこれを無視する。

   飲み会を終えて帰宅した男性に対し、妻は「何で飲んで帰ってくるかな」と呆れたように一言。これに男性は「風呂入ってくる」と返し、そのまま風呂場へ。入浴シーンでは、牛乳石鹸が大写しになった後、男性は気持ちを切り替えるかのように顔を洗う。

   風呂から出た後、男性は妻に向かって「さっきはごめんね」と謝罪。家族は改めて、息子の誕生日を祝い始める。その後、画面には「さ、洗い流そ」とのキャッチコピーが表示され、動画はそのまま終わる。

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