2019年 1月 18日 (金)

日大選手に「応援メッセージを」 駅伝の原監督「失敗繰り返して大人に」

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   アメリカンフットボールの悪質タックル問題について、箱根駅伝5連覇を目指す青山学院大陸上部の原晋監督(51)が、テレビ出演で日大広報部の対応を一喝した。

   会見した学生へのサポートが見られず、「誰を見て仕事してるのか」と苦言を呈したのだ。

  • 会見で頭を下げて謝罪する宮川泰介選手
    会見で頭を下げて謝罪する宮川泰介選手

「なぜ大学は学生の会見をサポートしないのか」

   「学生スポーツで起こった出来事なんですよね」。原監督は2018年5月23日、TBS系情報番組「ビビット」への出演で、こう言って驚きの表情を見せた。司会の国分太一さんが、宮川泰介選手(20)の実名会見について感想を求めたときだ。

   「この記者会見、公の場になんで1人で行く必要があるの? それをサポートする大学職員、部長先生、そういった方々がなぜ同席してないの?っていう、根本的に大学スポーツのあり方が問われますよね」

   こう疑問を投げかけた理由について、原監督は、学生が自立するためのサポートをスタッフがするのが学生スポーツだからだと説明した。

   それができない背景には、大学内に、古い上意下達の考え方がはびこっているからではないかと言う。

   指導者が前面に出て支配するという構図があり、学生を道具としてしか見ていないのではないかと原監督は推測する。そのうえで、大学は、学生の能力をどう引き上げるのかという形にマネジメント手法が変わるべきだと提言した。

「まず指導者が(学生と)同じ目線にいかないといけない」

原晋監督は、こう強調し、その理由について次のように説明した。

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