2019年 10月 18日 (金)

オリックス金子「年俸5億円減」報道 来年の税金支払い、どうなるの?

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単純計算なら3億円超?

   ここで気になるのが、来年、金子が支払うべき税金の額だ。どれほどの額を税金として納めなくてはならないのだろうか。

   プロ野球選手は球団と契約し、その契約に基づいて報酬を得る個人事業主である。会社から給料が支払われるサラリーマンと異なり、毎年、確定申告を行う必要がある。

   確定申告の際、納付する所得税は、年俸6億円の選手ならば45パーセントが課され、さらに10パーセントの住民税を後日、納付しなければならない。8パーセントの消費税に関しては、球団ごとに形式が異なる。年俸が支払われる際に加算している球団もあるため、オリックスがどのようなシステムを導入しているかは不明である。

   大まかに単純計算してみると、年俸6億円の選手が所得税45パーセント、住民税10パーセントを引かれると、手元に残るのは単純計算で2億7000万円。これに8パーセントの消費税がかかれば、約2200万円ほど引かれる。

   日本人で初めて2億円プレーヤーとなった落合博満氏は引退後、テレビ番組で当時を振り返り「税金で60パーセントもっていかれた」と発言しているように、億を超える年俸の選手が納付する税金もまた巨額のものとなる。

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