2020年 10月 24日 (土)

FA流出「最多」の西武、浅村も移籍へ なぜ続く?元球団職員に聞いた

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変わりつつ西武の球団体質

   また、今回、浅村が楽天を選択した理由に関して「石井GMの影響は大きい。西武を出ていった人が、西武を出ていくメリットを説明するわけですから。ただ、浅村選手が楽天を選んだのは、『自分の力で最下位のチームをどれだけ引き上げることが出来るか証明したい』からだと聞いています」と言及した。

   18人目のFA流出が避けられそうもない状況にある西武だが、チームの状況は少しずつ変わりつつあるという。かつての西武は、自らの意志でチームを離れた選手の出戻りを許さなかった。だが、近年では2010年にMLBに挑戦した土肥義弘選手が2014年に1軍投手コーチとして復帰。2003年にFAでMLBメッツに移籍した松井稼頭央選手は、2017年に選手兼コーチとして西武に復帰した。

   前出の元球団職員は「西武というチームはある種の村社会で、外の球団を知らない選手の集まりでした。FAで出ていった選手も、二度と戻れないという気持ちで出ていった。だから土肥選手と松井選手は西武にとって良い前例を作ったと言える。これから西武は変わっていくと思いますよ」と願いを込めて締めくくった。

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