2020年 12月 1日 (火)

大坂なおみ、次は「因縁対決」 相手が会見で言い放ったコト

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   テニスの全豪オープン第10日が2019年1月23日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス準々決勝で、世界ランキング4位の大坂なおみ(21)=日清食品=が、同7位エリナ・スピトリナ(24)=ウクライナ=を6-4、6-1のストレートで下し、自身初となる全豪4強入りを決めた。28日発表の世界ランキングで3位以内に入ることが確定。今大会の結果次第ではアジア初の世界1位の可能性も出てきた。

   わずか72分で世界7位をあっけなく下した。第1セットはスピトリナに2つのブレークを許しプレーに安定感を欠いたが、続く第2セットは圧巻の内容だった。立ち上がりから5ゲームを連取し、第6ゲームこそ譲ったが最後は渾身のエース。日本勢として1994年の伊達公子以来25年ぶりの全豪4強進出を果たした。

  • 大坂なおみ選手(18年9月撮影)
    大坂なおみ選手(18年9月撮影)
  • 大坂なおみ選手(18年9月撮影)

「(大坂は)全豪での経験はセリーナほどない」

   注目の準決勝の相手は、世界ランク8位のカロリナ・プリスコバ(26)=チェコ=となる。プリスコバは準々決勝で元女王セリーナ・ウィリアムズ(37)=米国=を破って勝ち上がってきた強豪。昨年9月に日本で行われた東レパンパシフィック決勝で大坂はプリスコバに敗れており、凱旋Vを阻止された因縁の相手だ。

   東レパンパシフィックで得た自信からか、プリスコバは大坂との対戦に強気一辺倒で「彼女は全米ではとてもいいプレーをしたけれど、全豪での経験はセリーナほどない」と言い切り、さらに「今大会、セリーナやジョルジのようなハードヒッターと試合をしたのが、ナオミと対戦する上でいい準備になったと思う」と新たな自信をのぞかせた。

   昨年の東レパンパシフィックでは、プリスコバのサーブに苦しめられた。185センチの長身から繰り出すサーブは角度があり、そのスピードも相まってコースが読みにくい。ファーストサーブの成功率に比例してゲームのキープ率も高く、昨年の対戦で大坂は1ゲームもブレークすることが出来なかった。この日のウィリアムズ戦でもプリスコバのファーストサーブの成功率は80%と、高い数字を記録した。

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