2021年 5月 19日 (水)

先行き読めないプロ野球 状況次第で「交流戦&CS中止」にも現実味

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MLBは7月以降開幕の可能性も

   一方、ウイルスが猛威を振るう米国のMLBは、さらに深刻な状態にある。ブルージェイズが本拠を置くカナダのトロント市が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、6月末までの大規模イベントを禁止する方針を発表。現時点でMLBの試合が大規模イベントに該当するか否かは明らかになっていないものの、ブルージェイズの活動が制限されれば、これに連動してMLBの開幕が遅れる。

   MLBは当初、公式戦の開幕を5月中旬以降と想定しており、選手会と合意間近だった。公式戦162試合の消化は難しいとの判断で、ダブルヘッダーを取り入れるなど最低100試合の開催を目指していた。だが、トロント市が禁止する大規模イベントにMLBの試合が含まれるようであれば、開幕は7月以降となり、試合数はさらに減る可能性がある。

   日本のプロ野球も予断を許さない状況にあり、ウイルスの感染に収束が見られないようだったら、公式戦の開幕は5月下旬どころか6月以降にずれ込む可能性もある。各球団はウイルスの感染予防に細心の注意を払っているものの、今後の状況次第では公式戦の大幅減、交流戦、CSの中止が現実味を帯びてくる。

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