2020年 6月 4日 (木)

ウイルスの次に「あいつ」がやってくる 日本赤十字社が警鐘、アニメで啓蒙

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赤十字社「恐怖から負のスパイラルが広がる」

   日本赤十字社広報室は22日、J-CASTニュースの取材に、動画の狙いを次のように話す。

「新型コロナウイルスは、"体の感染症"、"心の感染症"、"社会の感染症"の3つの顔を持っており、これらが"負のスパイラル"としてつながることで更なる感染の拡大につながっていくことを伝えるため、日本赤十字社では、この負のスパイラルを知り、断ち切るためのガイドをホームページ上で公開しておりました。それを更にわかりやすく伝えることを考え、今回の絵本アニメーションでの表現を企図しました」
3つの
3つの"感染症"

   "体の感染症"は病気そのもの、"心の感染症""は不安と怖れ、"社会の感染症"は嫌悪・偏見・差別を指す。動画では心の感染症である「恐怖」から広がる負のスパイラルを描いた。

「この感染症の問題のひとつは、嫌悪や差別が、感染者や感染が疑われる方など、『人』に向かっていくことです。本当に戦わなくてはいけない相手は、『人』ではなく『ウイルス』と、ひとりひとりの心の中にある『恐怖』です」(広報室)

   動画はhttps://www.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4から視聴できる。

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