2020年 9月 21日 (月)

最下位・広島が「浮上」する条件 ジョンソンは「勤続疲労」...巨人元コーチの分析

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   プロ野球の広島がリーグ最下位に沈んでいる。2020年8月24日時点でチームの借金は「4」で首位・巨人とは7ゲーム差付いている。シーズンの半分近い54試合を消化し中盤戦に入っている広島。今後、終盤戦にかけて上位浮上、逆転優勝はあるのか。J-CASTニュース編集部は、巨人で戦略コーチを務めた野球解説者の橋上秀樹氏(54)に今シーズンの広島を分析してもらった。

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不調ジョンソン「年齢的に老け込む年ではないが...」

   広島は8月21日から本拠地マツダスタジアムで首位・巨人を迎えて3連戦に臨み3連勝を飾った。初戦はルーキー森下暢仁投手(22)が8回5安打1失点の好投を見せ、第2戦はエース大瀬良大地投手(29)が気迫の投球で快勝。第3戦はプロ3年目の遠藤淳志投手(21)が7回5安打1失点と巨人打線を抑え込み接戦をものにした。

   先発陣の踏ん張りで巨人相手に3連勝と明るい兆しが見えてきた広島。その一方でクリス・ジョンソン投手(35)が開幕からいまだ勝ち星が付かず、チームの不安材料のひとつとなっている。橋上氏はジョンソンの不調に関して「勤続疲労」を要因のひとつに挙げ、広島投手陣について次のように言及した。

「先発陣でいえばジョンソンの不調は大きい。昨シーズンは11勝8敗で防御率が良かった。今シーズンはなかなかゲームを作れない試合が多く、そうなると中継ぎ投手の負担が大きくなる。年齢的に老け込む年ではないが、気持ちを含めての勤続疲労があると思います。加えて一岡投手、今村投手などリーグ連覇していた時に中継ぎとして踏ん張っていた投手が、軒並み調子が上がってこないのが現状の成績に結びついている」(橋上氏)

   広島先発陣の中でひと際輝きを放っているのが森下だ。新人ながら開幕から8試合に登板して5勝2敗、防御率2.14をマークしている。橋上氏はシーズン前から森下の実力を高く評価しており、2ケタ勝利の可能性にも言及していた。

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