2022年 5月 28日 (土)

西川遥輝は「本当に必要な選手」なのか 松原も梶谷もいるのに...巨人ファンから疑問相次ぐ

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   巨人が日本ハムを自由契約になった西川遥輝の獲得を検討していると、スポーツ紙で次々に報じられた。

   原辰徳監督の下でリーグ3連覇を目指した今季はシーズン終盤の大失速で61勝62敗20分と負け越し。3位で出場したCSファーストステージは阪神に勝ったが、ファイナルステージでヤクルトに一度も勝てずに終戦を迎えた。

  • 原辰徳監督(2014年撮影)
    原辰徳監督(2014年撮影)
  • 西川遥輝へエールを送る斎藤佑樹(斎藤のインスタグラムより)
    西川遥輝へエールを送る斎藤佑樹(斎藤のインスタグラムより)
  • 原辰徳監督(2014年撮影)
  • 西川遥輝へエールを送る斎藤佑樹(斎藤のインスタグラムより)

「生え抜きの成長を見たいのに」

   チーム総得点552はリーグ4位。2年連続本塁打王、打点王に輝いた岡本和真が不動の4番に座り、丸佳浩、坂本勇人、ウィーラーと強打者が脇を固めるが、打線として機能しているとは言い難かった。169本塁打はリーグトップだが、65盗塁はリーグ4位。盗塁に限らず機動力で相手バッテリーを揺さぶる意識が乏しいように感じた。

   西川はリードオフマンとして適任といえる存在だろう。俊足巧打のプレースタイルで通算出塁率.380と球界を代表する1番打者として長年活躍してきた。今季を含めて4度盗塁王を獲得。チームに加入すれば心強い存在だが、巨人ファンの反応は芳しくない。

   ネット上では「生え抜きの成長を見たいのに。いらないよね」「梶谷にはもう見切りをつけたのか?野球脳はまだまだだけど伸び盛りの松原もいるんだし、獲得する必要ないと思うけどなぁ」などのコメントが出ている。

   巨人は育成力が決してないわけではない。

   明るい材料の1つが今季1番でチームトップの77試合に出場した松原聖弥だ。今季限りで現役引退した亀井善行が「天才」と一目置く野球センスの持ち主で打率.274、12本塁打、37打点、15盗塁をマーク。プレーの精度にはまだまだ課題が残るが、球界を代表するリードオフマンになる可能性を秘めている。

   西川を獲得して1番で起用されれば、松原の良さが消えてしまう恐れがある。「育成と補強」をどう両立するか。V奪回のポイントになりそうだ。(中町顕吾)

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