まさかのひろゆき氏代案「じゃんけんで負けた方が赤羽駅で」
石丸氏は安野氏の返信に対し、「再生の道は都内ばかりなので、比例の候補者が18時に始めて、東京選挙区の吉田あやと私が合流する流れを考えていました」と説明。しかし、「どうにもお邪魔をしてしまうので、再生の道のラストは他にします」と、街頭演説の場所を変更する方針を示した。
なお、石丸氏の投稿には、ひろゆきこと実業家・西村博之氏も反応。「じゃんけんで負けた方が赤羽駅で演説でどう?」と提案していた。
石丸氏は安野氏からの返信を受け、「ひろゆきさんのお勧めがあった赤羽駅にしようかと思います」と述べていた。
Xでは安野氏の対応に、「ここまで丁寧かつ誠実な回答をできるのは本当に素晴らしいと思います」「お手本のような完璧な返し」「これはシゴデキすぎて憧れてしまう」「筋を通してて、配慮もあって格好いい」といった称賛の声が寄せられている。
石丸さん、ご相談いただきありがとうございます。
— 安野たかひろ@新党「チームみらい」参院選比例代表で出馬中 (@takahiroanno) July 17, 2025
是非、有権者のみなさま、警察や駅の関係者の方々にとって最も混乱がない形で時間調整させていただければと思っております。…